Day In, Day Out

写真とか、Photoshopとか、便利なものとか。

logo.gif Lynda.com(http://lynda.com/)は、米国のグラフィック系・マルチメディア系ソフトのトレーニングサイトです。 フォトショップやイラストレーターなど、アドビ製品が目玉ですが、他社のソフトも豊富に扱ってます。月25ドルで全コースやり放題です。

コースは全て動画で英語のナレーションです。(ものによっては英語字幕が入るものも)。実際のデモンストレーションを見ながら学べるので頭に入りやすい。
自分のペースで学べるオンライントレーニングは便利ですね。Photoshopの細かい作業は、文字で説明されるよりも実地で見る方が早いです。 

2個前の記事のショートカットは「Photoshop CS Power Shortcuts」から。記事で紹介したのはごく一部です。元アドビ社のインターフェースデザイナーが講師。目ウロコでした。お気に入りのコースです。
他に「Photorealism with Bert Monroy1、2(フォトリアリズム表現のコース)」もやりました。
次にやりたいのが「Enhancing digital photography with photoshop CS (レタッチテクニックのコース)」です。 

英語サイトを日本語ブログで紹介しても不毛かも、とも思うのですが、大のお気に入りのサイトなので、紹介してみたかったのです。英語&グラフィックソフトに興味のある方は是非v。
Photoshopのオンライントレーニングから拾ってきた技をいくつか紹介。(ほぼ自分用メモ)(MACではAlt=Option) 対応Ver.はCS1以降。

■「F」キーでスクリーンモードの切り替え。
通常のスクリーンモードで画像を最大化すると画像が真ん中に固定されますよね。隅っこがパレットなどで隠れてしまい、動かせないので、画面全体にアクセスしにくいです。

「F」を押して「フルスクリーンモード」にすると手のひらツールで画像の位置を自由に動かせるようになります。

フルスクリーンモードの灰色の背景色はバケツツール+Shiftクリックで変更可能。

■「Ctrl+Alt +F」 
「Ctrl +F」はフィルタの繰り返しショートカットです。でも以前に入力した数値がそのまま適用されてしまいます。Altを一緒に押すとダイアログボックスが現れて、数値を改めて入力する事が可能になります。

■ダイアログボックスの隠しリセットボタン (ALT)
ダイアログボックスが出ている状態でAltを押すとキャンセルボタンがリセットボタンに変化します。閉じずに初期値に戻せるようになります。

■切り抜きツールでカンバスサイズを変更
カンバスサイズを変更したいときは、「カンバスサイズ」コマンドで数値を入力するのが普通ですが、代わりに切り抜き(クロップ)ツールを使うことが出来ます。

全画像を切り抜きツールで選択して、ハンドルを掴んで画像外に広げます。数値入力の手間がなくて、WYSWYG的に実際に見ながら拡大できるので便利です。

■画像を切らずに切り抜き
切り抜きツールのオプション「隠す」を選択しておくと、切られた部分が削除されません。「イメージ→全ての領域を表示」で元に戻せます。
(ただし背景レイヤーに適用すると、削除されてしまうので、背景レイヤーは通常レイヤーに変換しておく必要があります)
バナー作成などに便利です。  

■数値入力でブラシの不透明度変更
(例:1を入力→10%。0を入力→100%、12を続けて入力→12%、)
数値だけ入力すると不透明度、シフトを押しながら入力すると流量が変わります。エアブラシオプションがチェックされていると逆の挙動。

■Shift+ [ ]でブラシのボケ具合が変えられる。
"["と"]"でブラシの大小が変えられるのはよく知られていますが、SHIFTを押すとボケ具合が変えられます。25%間隔。

■背景レイヤーを通常レイヤーに変換
ダブルクリックして、OKを押すと通常レイヤーになります。(別に捨ててもいいんですが・・・)

■塗りつぶし2種類
Alt+Delで塗りつぶし。
Shift+Alt+Delで透明部分を保護して塗りつぶし。
(DelはBackspaceでもOK)

■可視レイヤーを統合した別レイヤーを作る
Ctrl+Shift+Alt+Eで、可視レイヤーを統合した画像を他のレイヤー上にスタンプできます。

このショートカット使うときは必ず新規レイヤーが必要なので
(でないと既存のレイヤーが上書きされてしまう)
Ctrl+Shift+Alt+N(新規レイヤー作成)→そのままE(可視レイヤー統合)と連続して押すといいです。

■スライダー
スライダー自体ではなくて、「不透明度」など書かれているラベル文字部分をドラッグしてみると、なぜかスライダーが動きます。(びっくり)

■ゴミ箱ボタンの確認ダイアログをスキップ
レイヤーのゴミ箱ボタンを押すと確認ダイアログが出ますが、ALTを押しながらクリックすると出なくなります。
他の場合の確認ダイアログもALTでスキップすることができます。

■レイヤーの複製
Ctrl+J。
選択範囲がなしの場合→丸ごと複製
選択範囲がある場合→選択範囲だけ複製
SHFT+CTRL+Jだとカットペースト。

■調整レイヤー
レイヤーの一部だけに調整レイヤーを適用することが可能です。
選択範囲をとってから調整レイヤーを作ると、自動的に調整レイヤーにレイヤーマスクが付きます。

■レイヤー効果(レイヤースタイル)
レイヤーパレットの不透明度の下にある「塗り%」を下げるとレイヤースタイルの効果だけ(ドロップシャドウの影とか)が見えるようになります。

■ミニカラーパレット
カラーパレット(スウォッチやカラーピッカーじゃなくて、スライダーで色を作る奴)を最小化(ダブルクリックではなくて最小化ボタン)するとスライダー部分が消えて小さいパレットだけ残ります。

■移動ツールで画像をCtrl+クリック
どのレイヤーに色を塗ったか分からなくなったら、移動ツールでその色部分をCtrl+クリックしてみると、色の乗ったレイヤーが自動的に選択されます。

分かりにくい言い回しがありそうなのでちょこちょこと修正するかも。