ロサンゼルス郊外、パサデナ市のノートンサイモン美術館で写真のエキシビションがあったので行ってきました。1960年代から1970年代までの主な写真家の回顧展、といったところでしょうか。
100人以上の写真家の作品を展示していましたが、なかでもエドワード・ウェストン(Edward Weston)の 「ヌード」という作品が美しかった。
それから、マニュエル・アルヴァレス・ブラーヴォ(Manuel Alvarez Bravo)のドキュメンタリーや人物写真はどれもストーリー性を持っていて惹きつけられました。
それからやっぱり風景写真ではアンセル・アダムス(Ansel Adams)は比類ない美しさだと思います。この人は暗室処理マニアだったと聞いてますが、今だったらきっとRAWで撮ってたんだろうな・・・。
館内の様子をTokina12-24mmで撮ってみましたが、館内は三脚・フラッシュ撮影禁止。薄暗いのでISOオートだと1000−1600くらいの範囲で自動調整されます。(基本200にしておいて、必要なときだけオートになる設定です)ノイズは出るけどまあまあシャープな画像がとれました。
にしてもなかなか奥行き強調がアクセントになるような場所がなく。 シンメトリな造りが面白いので真正面からいくつか撮ってみました。超広角を手に入れたらいきなりダイナミックな写真がとれるかといったらそうはいかないんだなー。_| ̄|○
週末は雑事があり、ほとんど写真を撮る時間がありませんでした。いつも出かける時には持ち歩いていますが、そうそういい被写体にぶつかる事もなく。せめて天気がよかったらスナップショットでも撮れるんですが、灰色の空だったりするとやんなっちゃいます。
低く抑えたBMGや、天井のスポットライトに照らされたチリの音が聞こえそうな静けさだね。空調もよく効いてそうだし・・・
源泉のオイちゃんが写真展とかして、こんな場所でやったら「何か場違いだなぁ・・・」とかつぶやいてそうだ。
2006.10.16 00:15 URL | B&W #- [ 編集 ]
静謐な雰囲気のハイソな美術館でしたよ〜。常設はヨーロッパの油絵系(貴族の絵とか)が多いので余計にお堅い雰囲気がするです。
うわは、オイチャンの話振ってくれてありがとう。場違いでやれやれ・・・とか頭掻いてそうv。
オイチャンの写真は味があって、被写体に対する優しい視点に溢れた写真なんだろうなーと思うのです。
2006.10.16 00:34 URL | サトミ #- [ 編集 ]
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