Day In, Day Out

写真とか、Photoshopとか、便利なものとか。

エクセルにピボットテーブルってツールがあります。
こんなの。http://www11.plala.or.jp/koma_Excel/pivot_menu.html

仕事で、四半期ごとの納税データを集めてエクセルで管理しているのですが、会社と州の数が多いのでこれが結構大変なんですよ。今までエクセルで定型の表に数字を埋め込んでいってたんですけど、思いきってこれをピボットテーブルで扱えるデータにしてみました。(←今週のこのためずっと残業してました。)

以前少し使ったことがあって便利なのは知っていましたが、改めてその柔軟性に驚かされます。すごくパワフルなツールですよ。

よく他の部署(財務とか)から同じデータを目的別に(州別とか会社別とかグループ別とか期間別とか)違うフォーマットで集計しろーというようなリクエストが来て、各レポートをいちいち作ってたんですが、ピボットテーブルだったらちょっとパラメーター変えるだけでレポート出来上がりです。自分の好きなレベルで小計を出したり出さなかったりも出来るし、フォーマットもかなりカスタマイズできます。普通の表と違って、計算式のチェックもしなくていいし。(よくあるんだ、数字が合計に入ってないとか、2回足されてるとかの間違いが・・・)

ちなみにピボットテーブルの元データにはオートフィルターもかけておいて、編集しやすくしてあります。元データの内容をちょっと検索したい時はオートフィルターだけでも抽出できます。
オートフィルター↓
http://www11.plala.or.jp/koma_Excel/contents3/mame3021/mame302101.html

上記のサイトさんすごく分かりやすくていいですよ〜。いくつか技覚えさせてもらいました。(複数セルを選択後、一つのセルに入力してCtrl+Enter押すと全てのセルに入力が反映されるとか。便利。)

これでかなり仕事が楽になるな〜v。
現在里帰りで日本におります。

妹の義父は富士山撮影ではセミプロレベルのフォトグラファーさんです。デジタルカメラではなく、中判、大判のフィルムカメラ&リバーサルフィルムでの撮影で、感動するくらい綺麗な写真を撮られます。
今回帰省中にお願いして富士山の写真を教えてもらうことになってました。

というわけで、今朝四時起きで妹、妹の義父、私で富士五湖周辺の絶景スポットに向かったのですが・・・。残念ながら肝心の富士山は厚い雲に覆われて全く見えませんでした。がっかり。
こんな本まで買ったのにー。
富士山―絶景撮影ガイド (2) 富士山―絶景撮影ガイド (2)
中橋 富士夫 (2006/11)
モーターマガジン社
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そういうわけで急遽予定変更して、修善寺に紅葉を見に行くことに。雨の中、しっとり濡れた紅葉はすっごく綺麗でしたよー。写真は修善寺の紅葉です。

明日は家族で箱根に一泊旅行に行ってきますー!
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(アルバムは右のパネルからどうぞ→)
az003.jpg旅行の最終日に、セドナ近郊のモンテズーマキャッスル国立モニュメントに行きました。ここには崖の側面にインディアンのシナワ族が600年前に住んでいたとされる住居遺跡があります。こんなところによく住んでたなぁ・・・。

緑が深くて綺麗な遊歩道にひっそりとたたずむ白い遺跡は美しかったです。しかしながら、小さい敷地で、この遺跡以外に他に見るものはないのでかなり地味な印象でした。



そして今回の旅で最後に訪れた場所は、アリゾナのスコッツデール市にある、フランク・ロイド・ライトの冬別荘兼設計事務所、タリアセン・ウェストです。

ウィスコンシンの本館(タリアセン)と区別するためにタリアセン・ウェストと呼ばれてます。この施設はまた、ライトの弟子のトレーニングの場所でもあったそうで、現在は学位を取得できる認可済みの学校として、学生が住み込みで勉強しているそうです。(定員20人だけど、今は定員割れしてる、と言っていた)。卒業制作は、敷地内に自分で設計した家を自費で資材調達して作るのだとか・・・。楽しそう、いや、大変そう。

90分のツアーに参加して、見学。タリアセン・ウェストの壁は石混じりのコンクリート?でなかなか豪快な外観。カラフルで、ダイナミック。オレンジの鉄筋や窓枠のフレームがむき出しだったりして、えらいざっくばらんな雰囲気です。実験的に増築したり改築したりを繰り返されていて、設計図のアップデート&管理をするのが大変だったそうです。敷地内には本館の他にも、ミニ映画館や、音楽堂や、講堂がありました。

にしてもライト氏設計のお家、「芸術品」としては素晴らしいのだけど実際に住むのには向いてないと思う。
内部の空間を強調するために、ワザと入り口が低くなっていて、かがんで入らなければいけないとか、そりゃ始めは凝った趣向に感動するかもしれないけど、毎日住んでたらヤですよ・・・。あと、収納スペースがないのは「収納しなきゃならないようなものは持つ必要がない」という考えで作らなかったとか。
人間じゃなくて、お家の方が住む人を選ぶ家ですね。

でも有名建築家のお家ってあこがれるよなぁ〜。
グリーン兄弟(Greene & Greene)設計のお家なんかとっても住んでみたいです。
(ライト氏ほどメジャーじゃないけど、クラフツマン式という建築様式で有名な建築家です。日本風の陰影のある生活空間が特徴で、地味豪華というか・・・。)

オフィシャルサイトのタリアセンのページ(英語)↓
http://www.franklloydwright.org/index.cfm?section=tour&action=taliesinwest
他のタリアセン関連のリンク(日本語)。
http://art-random.main.jp/community/02-005.html

というわけで、旅行記はこれでおしまいです。
実家から届いたゲームやりたいので(・・・)ちょっとこちらはお留守になるかも。

ゲームの合間に気が向いたらCS2(アドビブリッジ)&ピカサでのフォトアルバム作りのワークフローとかについて書いてみたいです。

最初、順序立てずにいきなりアルバム作ろうとして、選別やらレタッチやらでわけわかんなくなって、ものすごく時間を無駄にしたんですよ。 (ピカサを使っているのですが、RAWファイルの処理にはPhotoshopを使わねばならず、2ソフトを行ったりきたりでものすごく効率悪く使っていました。)

先週末、それであまりにもフラストレーションたまったので、困ったときの神頼みでLynda.comに$25ドルお布施をしてPhotoshop CS2のアドビブリッジについて学ぶこと約一時間。うわ・・・アドビブリッジすごい便利ー!以降のアルバム作りはものすっごく早くできました。ありがとうリンダ・・・。

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フラッシュアルバムは右のパネルにあります。→

アリゾナの巨大隕石クレーターを見てきました。
化石の森国立公園に行く途中にあります。

巨大すぎて普通のレンズでは全貌が写せまい、とわざわざ広角レンズ(Tokina12-24mm)を持って行きました。
で、うん、まあ写ったには写ったんですが、まったく奥行きの分からない写真になりました。あまりにも巨大な風景って、脳が奥行き感を処理できないというか、まるで舞台セットの絵みたいにのっぺりして見えます(これは以前行ったグランドキャニオンで経験済み)。写真ならなおさら。こういうのは白黒でやるとか、構図を変えるとかで面白い写真になるだろうか・・・。(でも他にどんな構図があると・・・)

いずれにしても現象としてはすごく興味深くてわくわくするのですが、風景としては「うん、確かにでかい・・・」で終わってしまった隕石クレーター見学でした。

隕石孔国定記念物オフィシャルサイト

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自然の美しさでいえば化石の森国立公園の方がよかったです。

「森」、といっても緑はあまりなく、化石化した丸太がごろごろ横たわる草原と、カラフルな地層が隆起した砂漠が見られる国立公園です。

緑豊かな他のメジャーな国立公園に比べて地味な存在ですが、ここには「時間」や「大地」を強く意識させる点でとても個性的な公園だと思います。

クリスタル・フォレスト(←丸太化石の原っぱ)で、長い時間立ち止まって平原を眺め続けていた旦那(芸術家)に「何が見えるの?」と訊いたとき、彼は「美しいリズムが見える」と答えたんですよ。

そう言われて、今まで無為にごろごろと転がっていた化石の丸太たちが、すっと一枚の絵に収まるかのように、それぞれの場所に意味を持って存在し始めたかのように思えました。本当に「綺麗なリズム」に満ちた所だなぁ、と思ったのです。2億2500年前から、少しづつ石になりながらずっとこのままここで存在しつづけてたんだな、と思うととても感慨深かった。

ペインテッド・デザートの眺めも圧巻でした。いくつもある高台のビューポイントから眺める事ができるのですが、文字通りのアースカラーの地層がダイナミックに隆起しています。(隆起したのか侵食したのか分かりませんが、とにかくでこぼこしてます。) 鉱物のせいで横シマシマ模様で、なにかを思い出させるんですよね・・・。あ!アポロチョコレート・・・。(台無し)

旦那はセドナより化石の森が気に入ったらしいです。(彼はどうも商業主義が気になるらしいのだな<セドナ)

化石の森国立公園オフィシャルサイト
Petrified-4.jpg Petrified-13.jpg
このブログ、写真を記事に貼り付けるのが結構手間がかかるので(フォトブログ用に借りたのに・・・_| ̄|○)フラッシュでアルバム作ってみました。(ピカサ&テンプレート使用)右のパネルから飛べますが、一応ここにも貼っておきます。

フェニックスリゾートホテル編

セドナ編

フェニックスから車で約二時間、セドナは赤い岩山に囲まれた神秘的な街です。色々な形の岩山があって、それぞれ個性的な名前が付いています。ベルロック、キャシードラル・ロック、コーヒーポットにティーポットロック、スヌーピーロック(!)などなど・・・。(←本当にスヌーピーみたいだった)これらは全てオーククリークの侵食によりできた峡谷だそうです。

そして古代インディアンの神聖な土地であったセドナには「ボーテックス」と呼ばれる聖なるエネルギーの湧き出すポイントがあります。いくつか近くに行ってみたけど、どういうものなのかよく分かりませんでした。なんか怪しい。

私たちが行ったときは丁度紅葉の季節で(とはいっても赤い葉っぱはあまり見られず黄色ばかりでしたが)クリーク沿いの道路から眺める峡谷はとても美しかったです。

主な見どころはもちろん街全体で、何箇所もあるビューポイントから迫力ある岩山を臨めます。セドナ市内や近郊には州立公園がいくつもあり(スライドロック州立公園、レッドロック州立公園など)また、モンテズーマ・キャッスル国立モニュメント(Montezuma Castle National Monument)などの遺跡や、さらにはゴーストタウンの街があったりして(←時間がなくて行けなかった・・・)、とても一日二日でこれらを見て廻るのは無理です。最低でも2-3泊はしたいところ。私たちは2泊の予定でしたが、予定を変更してセドナにもう一泊した位です。(他で一泊したあとにセドナに戻ってきた)。

Chapel of the Holy Crossという教会も有名。フランク・ロイド・ライトの弟子の建築家の設計で、高台にある教会からセドナ全体が見渡せます。岩山にはめ込まれたように建てられた外観も美しいです。

一番楽しかったのは、ハイキングですね〜。それこそ何十もあるので、ビジターセンターで地図を貰ってお勧めトレイルを訊きます。あまり時間がないので短めのトレイルを3つ歩きました。

Cathedral Saddle Trailは短いですが、キャッスル・ロックをよじ登れるロッククライミングみたいなトレイルでした・・・。岩中腹で途中で怖くなって挫折。でもそこからのビューは最高でしたよv。
Bell Rock Pathwayは平坦で家族連れにもお勧めのお手軽ルートです。至近距離から見るベル・ロックは圧巻です。
そしてSoldier Pass Trailは上記二つよりもちょっと長めですが、悪魔のキッチンと呼ばれる岩盤崩落跡と、7プールズという7つの連なった水溜まりが見られます。

アップタウン(市街地)はかなり観光ナイズされてます。 芸術の町としても有名、と言われてますが、アートっつーよりは観光客向けの工芸品の店ばかりです。ニューエイジ系の怪しい店(タロット占いとか、チャネリングとか・・・)があったりします。そしてリゾートホテルがごろごろとあり、宿泊費は軒並み高いです。 

セドナで気になったのは、国立公園に指定されてもおかしくないような美しい岩山の麓に、リッチな方々の邸宅がわらわらと建っていたこと(それもごてごて装飾華美なやつが・・・)。そして街全体が超商業主義的観光地です。 ヨセミテやグランドキャニオンなどの国立公園は、誰でも低料金で未開発の自然を楽しむことが出来ますが、セドナではそういうわけには行きません。国立公園などに指定できる前にもう街ができちゃっていたのでしょうけども。美しい景観を壊してでも独り占めしたい、っていう裕福層の気持ちが分からないですね。私としては、こういう美しい場所は心の故郷としてとっておいて、たまに遊びに来て楽しみたいです。住んでしまったらありがたみが薄れると思う。

でも、本当に癒された旅でした。また行きたいです。

セドナ市観光課オフィシャルサイト

とても参考になった日本語の「アリゾナガイド」サイト

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